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STOP! 熱中症 クールワークキャンペーン実施要綱
厚生労働省 令和7年2月28日制定「STOP!熱中症クールワークキャンペーン」実施要綱より(抜粋)
現場の責任者や総務担当者が実施すべき、熱中症対策の実践的チェックリストです。
事前準備5月〜6月に実施

暑さ指数(WBGT)計を準備
現場用に暑さ指数計を1台以上用意。毎日朝に測定する習慣をつけましょう。
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休憩場所・シェルターを確保
日中でも休める日陰や簡易屋根を設置。冷水、タオル、塩分補給飲料を常備。
→ 水分・塩分補給商品ページへ

現場スタッフへの教育
熱中症の初期症状や対応方法を全員で確認。新入者や経験者の分け隔てなく周知。

作業着や冷却グッズを導入
通気性の良い服装、帽子、冷却タオルなど。必要に応じてファン付きウェアも検討。
→ 衣類・着用品ページへ

緊急時の連絡体制を確認
救急車の呼び方、医療機関の位置、現場責任者の連絡先を全員で共有。
毎日のチェック7月~9月に実施

朝礼時に暑さ指数を確認
WBGT値が28℃を超えたら要注意。30℃以上なら作業方法を変更するなど柔軟に対応。

こまめな水分・塩分補給
のどが渇く前に、1時間ごとにコップ1杯の水分と塩分を摂取。スポーツドリンクも有効。
→ 水分・塩分補給商品ページへ

スタッフの体調をこまめに確認
「顔が赤い」「異常な汗」「ふらつき」など、異変があったら即座に休憩させる。

作業時間を調整
最も暑い13~15時は休憩を長めにするか作業量を減らす。無理は禁物です。
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こんな場合は要注意必ず確認してください

初夏(5月~6月)のうちから危険
体が暑さに慣れていない新人や経験者は、気温がまだ低くても熱中症になりやすい。早めの対策を。

こんな症状が出たら迷わず作業中止
めまい、頭痛、吐き気、意識がぼんやり、汗が止まらない → 直ちに日陰で寝かせ、冷やし、水分補給。症状が続いたら救急車を。

休みの日も注意
一度熱中症になった人は、その後は熱中症になりやすくなります。
→ 健康管理商品ページへ
WBGT基準値身体作業強度等に応じた暑さ指標の基準
表1:身体作業強度等に応じたWBGT基準値(℃)
| 区分 | 代謝率レベル | 作業の例 | 暑熱順化者 WBGT基準値 |
未順化者 WBGT基準値 |
|---|---|---|---|---|
| 0 安静 | 安静 | 安静、楽な座位 | 33 | 32 |
| 1 低代謝率 | 低代謝率 | 軽い手作業、事務作業等 | 30 | 29 |
| 2 中程度代謝率 | 中程度代謝率 | くぎ打ち、草むしり等 | 28 | 26 |
| 3 高代謝率 | 高代謝率 | 重い荷物運搬等 | 26 | 23 |
| 4 極高代謝率 | 極高代謝率 | 激しい運動等 | 25 | 20 |
※ 暑熱順化者:暑い環境に体が慣れている方。 未順化者:暑い環境に体が慣れていない方(作業開始から7日以内など)。
弊社でまとめた、STOP!熱中症 クールワークキャンペーン実施用網を印刷してお使いになりたい方は、下記よりDLできます。
※令和8年のキャンペーン詳細は、厚生労働省のホームページをご覧ください。
