熱中対策ウォッチ CNRIA(カナリア)Plus(2025)を追加しております。
熱中症の原因となる深部体温の上昇を検知し、熱中症リスクを可視化します。
医療機器でも採用されている双熱流法を応用し、累計1万人以上から収集したバイタルデータをもとにアルゴリズムを確立することで、医療機器に相当する推定精度を実現しました。
一度電源ボタンを押したらあとは手首に付けるだけ、5カ月間の使い切りです。
NETISにも登録されています(KT-2001221-VE)。
深部体温38℃前後でアラームが鳴り、LEDが赤く光り、振動します。
ワンシーズン使いきりの熱中予防ウェアラブルデバイスです。