扉付メッキオールネットフェンスⅡ 1800×1800
●フェンス部分のメッキ加工時のバリを除去しています。
従来品はフェンス部分と支柱が溶接でしたが、ボルト止めに変更されています。
扉で開くタイプのフェンスになります。
| 仮設フェンス設置時の出入口に。 |
| スチール |
| 幅1800×高さ1800×奥行35 |
| ドブメッキ |
| 32 |
| 850 |
| 18.0kg |
| 1 台 |
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この商品のバリエーション一覧
| 商品名 | 販売価格 | 規格 | |
|---|---|---|---|
|
扉付メッキオールネットフェンスⅡ 1800×900 |
12,000 円(税込)
/ 10,909 円(税抜) |
幅900×高さ1800×奥行35 |
|
オールネットフェンス スライド扉付1800×1800 |
15,850 円(税込)
/ 14,409 円(税抜) |
オレンジ |
|
メッキオールネットフェンスⅡ スライド扉付 1800×1800 |
22,000 円(税込)
/ 20,000 円(税抜) |
幅1800×高さ1800×奥行35 |
|
【要送料見積あり】扉フェンス トラ柄 H1800×W900 |
11,000 円(税込)
/ 10,000 円(税抜) |
900 |
|
扉付メッキオールネットフェンスⅡ 1800×1800 |
15,000 円(税込)
/ 13,636 円(税抜) |
幅1800×高さ1800×奥行35 |
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デザイン扉フェンス 樹 1800×900 (塗装) |
10,700 円(税込)
/ 9,727 円(税抜) |
- |
|
扉付ガードフェンス |
13,200 円(税込)
/ 12,000 円(税抜) |
オレンジ/トラ柄 |
よくあるご質問
工事現場のフェンスはどのような素材がありますか?
当社で取り扱っているフェンスには、主にプラスチック、金属(スチールやアルミニウム)、木製のものがございます。プラスチック製は軽量で移設が容易、金属製は耐久性に優れ、木製は自然な見た目が特徴です。お客様の工事現場の条件や用途に合わせて、最適な素材を選択することをお勧めします。
設置する際はどうすればいいですか?
フェンスを安全かつ安定して設置するためには、設置場所や用途に応じた固定部材を使用することが重要です。例えば、「フェンス用鋳物ベース(メッキ)」を使用すれば、しっかりとフェンスの脚部を固定できるので、転倒やズレを防ぐことができます。また、「GF用バンド」を使用すればフェンス同士もしっかりと結束することができます。
フェンスのメンテナンスはどのように行うのが良いですか?
フェンスのメンテナンスは材質によって異なりますが、一般的には定期的に汚れを洗い落とし、サビや損傷がないか確認してください。特に金属製のフェンスは、サビ防止のために定期的に防錆塗装を施すことが推奨されます。木製フェンスは防腐剤の塗り直しや、割れ・変形のチェックが必要です。
高いフェンスを設置するメリットは何ですか?
高いフェンスを設置する最大のメリットは、工事現場の安全性の向上とプライバシーの保護です。高さがあることで、工事現場内部の様子が外から見えにくくなり、不正侵入や落下物による外部への影響を防ぐことができます。また、風の影響を受けにくいという点も高いフェンスの利点です。









