スラブフェンス極
●コンクリート打継に最適なスラブフェンスです。持ち手のバーが短くなったので、引き抜き時に持ち手が曲がるのが軽減され、作業性が上がりました。剥離性がよく軽量な樹脂製スティックは可動式なので、設置もスムーズです。ベルトが硬質樹脂でしなりが解消され、直線箇所の設置に適しています。また、鋼製の持ち手が伸縮するので、運搬も楽になっています。
| コンクリート打継に。 |
| PP+スチール |
| 本来の用途以外には使用しないでください。 |
| 幅900×高さ425 |
| 幅425×高さ110 |
| 1.58kg |
| 1 枚 |
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この商品のバリエーション一覧
| 商品名 | 販売価格 | 規格 | |
|---|---|---|---|
|
スラブフェンス極 |
2,720 円(税込)
/ 2,473 円(税抜) |
幅900×高さ425 |
|
スラブフェンス匠 400H |
2,580 円(税込)
/ 2,345 円(税抜) |
幅370×高さ400 |
|
スラブフェンス匠 300H |
1,430 円(税込)
/ 1,300 円(税抜) |
幅370×高さ300 |
よくあるご質問
工事現場のフェンスはどのような素材がありますか?
当社で取り扱っているフェンスには、主にプラスチック、金属(スチールやアルミニウム)、木製のものがございます。プラスチック製は軽量で移設が容易、金属製は耐久性に優れ、木製は自然な見た目が特徴です。お客様の工事現場の条件や用途に合わせて、最適な素材を選択することをお勧めします。
設置する際はどうすればいいですか?
フェンスを安全かつ安定して設置するためには、設置場所や用途に応じた固定部材を使用することが重要です。例えば、「フェンス用鋳物ベース(メッキ)」を使用すれば、しっかりとフェンスの脚部を固定できるので、転倒やズレを防ぐことができます。また、「GF用バンド」を使用すればフェンス同士もしっかりと結束することができます。
フェンスのメンテナンスはどのように行うのが良いですか?
フェンスのメンテナンスは材質によって異なりますが、一般的には定期的に汚れを洗い落とし、サビや損傷がないか確認してください。特に金属製のフェンスは、サビ防止のために定期的に防錆塗装を施すことが推奨されます。木製フェンスは防腐剤の塗り直しや、割れ・変形のチェックが必要です。
高いフェンスを設置するメリットは何ですか?
高いフェンスを設置する最大のメリットは、工事現場の安全性の向上とプライバシーの保護です。高さがあることで、工事現場内部の様子が外から見えにくくなり、不正侵入や落下物による外部への影響を防ぐことができます。また、風の影響を受けにくいという点も高いフェンスの利点です。





