熟成三年番茶　ほうじ茶　茶葉は、荒茶の状態で三年間常温熟成させてから、擦り熱を活かした直火焙煎で仕上げた”カフェインレス”ほうじ茶です。
擦り熱を活かすことで、上品な香りとなります。
秋の成熟した葉を使い、葉茎の割合は、葉３：茎７のブレンドです。
また、通常の三年番茶よりも、味と香りに特徴があり、胃腸の弱い方やカフェイン過敏の方も安心してお召し上がり頂ける人気商品です。
直火焙煎の深みのある味わいが、お子さまにも受けが良く、夏も含め、年中需要のある商品です。